滑川市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会(第3号12月11日)
最後の質問ですが、地区公民館関係者の処遇改善についてということで、私自身もちょっと思いますが、現在、公民館関係者の手当は他市町村と比較して劣ることはないというふうに思っておりますが、例えば県外で開催される東海北陸公民館大会は、東海地区が岐阜県、愛知県、三重県、北陸地区が福井県、石川県、富山県の6県でそれぞれ毎年交互に開催をされております。
最後の質問ですが、地区公民館関係者の処遇改善についてということで、私自身もちょっと思いますが、現在、公民館関係者の手当は他市町村と比較して劣ることはないというふうに思っておりますが、例えば県外で開催される東海北陸公民館大会は、東海地区が岐阜県、愛知県、三重県、北陸地区が福井県、石川県、富山県の6県でそれぞれ毎年交互に開催をされております。
さらに、富山県大会として開催される東海北陸公民館大会や社会教育研究大会に多くの関係者の参加を得て、より一層の生涯学習の振興を図ってまいります。 芸術・文化の継承と創造につきましては、射水市芸術文化協会を核とし、本市の各種文化施設を管理運営する財団とともに、個性豊かなで活力のある射水市の芸術・文化の振興、育成を図ってまいります。
加えまして、市単独の優良公民館視察研修を実施し、また県公民館連合会などの各種研修会、東海北陸公民館大会へも視野を広めていただけるよう積極的に参加を促しておるところであります。
公民館主事研修会や東海・北陸公民館大会などのブロック大会への参加による研修の機会があるわけであります。公民館主事は、地域住民のセンターとしての多種多様な事務を抱えております。